部下からのどうしたらいいですかは大体むかつく。
どうしたらじゃねえよそのための仕組みは作っているのだからそれに則れ。その仕組みに則らないつまり自分本位にしてほしいのであればそりゃそんなの無理だってなるだろうよ。
全体を豊かにする。会社を円滑に回すためには多少個人をないがしろにしなければならないのだから。そのうえでなるべく個人にも配慮できるようにそれを含めた仕組みづくりをするのが私たち管理者の仕事になるのだけど、結局それも従いたくない自分のわがままをすべて通してくれないのであればあなたはクソ管理者だというのであればそれでもかまわないよ。
でもそれはシーソーと同じ仕組みでどっちかをとればとっちかがないがしろになる。だからそれがバランスよく釣り合うためには私もそうだしお前もルールを守るために苦労しなければならない。それが社会だろうよ。
クリスマスに休みが取れない?黙って働け。彼氏とのデートは20~25のどこかでいければ十分だろ。
ミスをしちゃいました?お客様にお前が土下座しに行くくらいの気概を見せろ。なんで堂々とミスりましたーなんとかしてくださーいってやつのために上司が頭下げなければならないんだよ。
共有のグループチャットに送られた指示は勤務前に確認しろ。なんで起こりうるだろうなというミスを防ぐために対策した内容のミスを送った当日にしてくれているんじゃい。
結局今労働者という立場で働いている人間の大部分は、いや昔からそうなのかもしれないが働いてやっている。上司は僕の都合をすべて理解し配慮するべきだ。そのために必要な周囲への根回しだったり謝礼だったりは一切しないけど周りは僕のために動くべきだというやつが多いんだろうな。
SNSでは労働者の立場なのに責任感持って行動しているやつはイタイとすら解釈している文言も昔見かけたことがあるな。
そんな中労働者としての責任感を持って業務に励める奴が周囲から絶大な信頼を得て、それを理解できない奴からあの人だけ贔屓してずるいという評価を管理者はされるのだろうな。
ただ、一つ同時に考えるのが労働者と管理者の持つべき責任感は別物だというのがあるだろうなという点。
人を使って業務を効率化し売り上げを最大化させるための仕組みづくり。ミスが起きない起きても素早いバックアップができる環境づくりをするのが管理者としての責任感。
管理者からの指示を正しく理解し他者と共有し売り上げを伸ばすために最大限努力する。必要とあればボトムアップ的に改善案を提供するのが労働者としての責任感。
求められる事柄は違えど”売り上げを伸ばすために最大限尽くす”という共通の認識だけは変わらないんだろうな。
それはそれとして、それでも私は今日も明日も明後日も、わがままボーイわがままガールのためにひと肌脱ぎ続けなければならないんだろうな。
私はお前のパパじゃねえ
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